• TOP
  • 保全先端研究

保全先端研究

メンテナンス技術における
アカデミア領域と現場を繋ぐ

世界の科学技術は日進月歩であるにもかからず、我が国のメンテナンス産業の進歩はそのスピードに追い付けていないのが実情です。

私たちは、メンテナンス産業の発展・効率化に寄与する新技術の開発及び現場実装を支援すべく、各種研究機関と連携しながら先端研究活動を行っております。

メンテナンス技術におけるアカデミア領域と現場を繋ぐ
産学連携による
メンテナンス技術の普及推進
産学連携によるメンテナンス技術の普及推進
当社研究員による
技術論文執筆・調査記事作成等
当社研究員による技術論文執筆・調査記事作成等

具体的取組

横浜国立大学 先端科学高等研究院との共同運営
「2023 年度 中堅・小規模プラントの現場 DX 推進に関する研究会」

当該研究会は、我が国の90% を占める中堅・小規模プラントにおける DX 推進並びに生産性向上を目的とした産学連携団体です。
DX 推進を目指す企業様(ユーザー)と、技術普及を目指す企業様(ベンダ)双方に開かれた団体として、国内化学・素材産業製造現場の競争力向上に資する技術普及を目指します。

研究会名称
(設立年月日)
中堅・小規模プランとDX推進に関する研究会(2023年4月1日設立)
運営母体
  • ・横浜国立大学先端科学高等研究員 リスク共生社会創造センター
  • ・(株)設備保全総合研究所
参加対象
企業・団体

プラント現場のDX推進を目指す企業様・技術ベンダ様

  • ・プラントユーザー様(特に中堅・小規模の生産現場をお持ちの製造業様)
  • ・エンジニアリング / 設備工事会社 様
  • ・DX等の新技術ベンダ様
  • ・各種関係団体(監督官公庁等)様
運営目的
  • 中堅・小規模プラントにおけるDX推進並びに生産性工場を目的とした産学連携団体
  • DX推進を目指す企業様(ユーザー)と、技術普及を目指す企業様(ベンダ)双方に開かれた団体として、国内化学・素材産業製造現場 の競争力向上に資する技術普及を目指す