EMLinkを活用したカーボンニュートラル・インフラ維持管理手法の提供を開始しました

2024.02.13

/


〇概要
株式会社設備保全総合研究所(以下、EML)は、EMLinkを活用した、カーボンニュートラルインフラ事業者向け設備管理ソリューションの提供を開始いたしました。

 昨今、カーボンニュートラル・GXの潮流の中で、CCU (DAC)・水素・アンモニア・バイオ燃料・メタネーションなど、新しいプラントインフラの技術開発とサプライチェーン構築が進められております。
 これらのインフラの特徴として、比較的小規模、地域分散(フラグメント)、新規プロセス、運営事業者の多様化などが挙げられ、これまでの重厚長大型のプラント産業とは異なる維持管理のソリューションが必要です。

 弊社が提供するEMLinkは、「クラウド × SaaS」型の設備保全システムであり、プラントの保全業務に特化した網羅的な機能を具備していながらも、安価、シンプル、疎結合といった機動的に導入・利用可能な特徴を有しております。この度、弊社が有するプラント運営に関する技術的知見をEMLinkに融合させることで、カーボンニュートラル・GX時代のインフラ運営をシステム・サービスの両面で強力にサポートするソリューションの提供を開始いたしました。

プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000115057.html

〇提携ソリューションについて
1.  デジタル台帳による可視化
 事業者のプラント完成図書・図面類を参照し、各々のカーボンニュートラルインフラの特徴に沿った形式にて、EMLinkの初期データとして保全計画を含むデジタル設備台帳を生成します。

2. 設備維持管理体制の構築支援
 弊社知見、並びに各種技術誌や論文などの公開文献を参考に、インフラ施設内設備の保全・点検周期や設備管理手法を検討し、EMLink内の設定に反映いたします。また、公開文献などから過去の類似設備の保全に関する事例集を整理し、ご提示いたします。

3. アセットマネジメントサポート
 EMLink内に蓄積された保全履歴やイニシャル・ランニングコストを解析し、最適なアセットマネジメントに向けたコンサルティングサービスを提供します(付加価値分析、コスト分析、プロセスマイニングなど)。

〇お問い合わせ先
(株)設備保全総合研究所 広報担当 *詳細は右上のお問い合わせページをご利用ください