メンテナンス・レジリエンス2024に出展します
【東京、2024年7月】- プラント/工場設備のアセット・マネジメントの未来をリードする「EMLink」が、このたび「メンテナンス・レジリエンス2024」に出展します。素材・化学業界向けの統合型ソリューションとして多く企業様で導入が進んでおり、現場管理者及び経営者様から高い評価を頂いております。
・メンテナンス・レジリエンス2024:https://mente.jma.or.jp/
当日は、EMLinkの紹介と共に新機能の初展示も含め、さまざまな情報を提供いたしますので、ぜひ会場までお越しください。当日は大変混雑致しますので、事前登録頂くことをお勧めします。
・事前登録URL:https://www.jma-exhibition.com/7all/jp_mente/registration.php?exhibitor=EX000095
■初の共同出展(丸紅ケミックス社)
今回は初の共同出展となり、当社と販売連携を締結している丸紅ケミックス社との共催となります。丸紅ケミックス社の保有する化学業界向けソリューションと当社のEMLinkを同時出展致します。
丸紅ケミックス社でのEMLink紹介:https://www.marubenichemix.co.jp/service/service_EMLink.html
■ 新機能の初展示
当展示会では、EMLinkの紹介に加えて、2つの新機能を先行紹介いたします。
*詳細は来月のプレスリリースをお待ちください。
1. マルチファクトリー・マネジメント(EMLink MF)
マルチファクトリー・マネジメントでは、複数工場を保有する大手企業様向けの新ソリューションで、複数のEMLinkを協調させて、工場単位の管理を可能にするERP機能です。
(特徴)
・工場単位でのアセット状況の可視化、コスト管理・分析及び共通資材の管理が可能です。
・他ソリューションと比較して、圧倒的安価に共通基盤を構築することができます。
・工場単位での移転、所有者移管、売却の場合も迅速に対応可能です。
2. インテリジェント・コネクト(EMLink I/E)
インテリジェント・コネクトは、工場配置図、P&ID、アイソメ図等にタグ情報を配置して、視覚的にEMLinkの情報と接続することができるソリューションです。
(特徴)
・安価/簡便に”スーパーライト・デジタルツイン”を実装可能です。
・EMLinkとの情報連携を完全に担保しながら、高い情報視認性を獲得できます。
*デジタルツイン(DigitalTwin)とは、現実の世界から収集した、さまざまなデータを、まるで双子であるかのように、コンピュータ上で再現する技術のことです。